鏡を見ると頬にポツポツとニキビ

普段それほどニキビができるほうではないと自負していましたが、排気ガスなどには弱いところがあると悟りました。

役場に行く際に交通機関を使い、加えてバス停からしばらく歩く距離がありましたが、その道が大道路で常に車が行き来していて排気ガスもひどいです。

年に1回どころか滅多に役場などは行く機会が無いので、その状況を把握はしていませんでした。

手続きを終えてまた同じ道を歩きましたが、モクモクとしたグレーの排気ガスの中を歩いているような感じです。

そして夜になって何となく肌に違和感を感じて、明らかに痛みとかゆみがあります。鏡を見ると頬にポツポツとニキビができていて、その日はよく洗顔をして休みました。

ところが翌朝になってみると、そのニキビは悪化していて増加、さらに赤みを増して大きくなっています。考えられることはただひとつ、排気ガスの中を歩いたということ、そしてすぐには治まりません。

もしかしたら強いと思っていたものの、肌は弱いのかもしれないと感じた出来事です。その後ニキビは数日しても根強く残っていて、とにかくメイクとマスクで隠して過ごしました。

数日後にイベントがあったことから、おかげでその日もメイクを工夫して髪の毛で、顔を隠すように過ごしたもののとんだ災難です。

ニキビに悩まされて早18年

私は今35歳の主婦です。敏感肌のせいかずっと肌荒れに悩んできました。

高校2年生になったぐらいからニキビができるようになったんです。

それまではスキンケアってなに?っていうぐらい何も手入れをしていませんでした。

その時は肌がキレイだったんです・・・今思えば。

 

現代みたいにネットですぐ調べられる時代でも無かったし、まったく肌のことについて無知だったんです。

肌が白いのでニキビができると赤くなって目立つので、それを隠すようにファンデを塗りまくっていました。

でも本当に手入れに無知だったのと、興味もあまり無かったのできちんとメイク落としで落としていなかったし、化粧水も安くてみんなが使っているものを使っていました。

この時からちゃんと手入れをしておけば良かったなって後悔しています。

 

そしたらまぁ毛穴が黒くイチゴみたいに埋まっていきました。笑

その毛穴も目立つからまたさらにファンデを塗ってしまうんです。

化粧が崩れると顔もテカテカだし、基本ニキビが1箇所はできているという日々が15年ぐらい続いていました。

本当に肌が荒れているとテンションが下がるし、出かけようという気持ちになれないんですよね。

 

肌がキレイな友達が羨ましかったです。

そういう子に限ってとくに手入れをしていなかったりするんです。

私の友達はボディーソープで顔も洗っていて衝撃をうけました。

 

今は知り合いから教えてもらったエステに通っていて、そのエステの方のアドバイスのおかげでかなり肌が改善されていきました。

改善したことは2つだけです。

 

①とにかくメイクをしっかり落とす!

②とにかく化粧水を時間かけて何回も浸透させる

 

最初は慣れるまで大変だったけど、おかげさまでニキビ・・・いやもうこの年齢だと吹き出物ですね、がかなり改善されたので感謝の気持ちでいっぱいです。

乾燥からくる、シワ、毛穴のたるみ

私は幼い頃からアトピーがあり、赤ら顔になったりカサカサになることはよくありました。

大人になり乾燥からくるカサカサがひどくなり、様々な化粧水、エステなどを試しましたがなかなか改善にはつながらず、年齢追うごとに、毛穴が落ち、そこにファンデーションが入り込んでしまうことがさらなる悩みになりました。

また仕事柄外に出ることも多く、日焼けによる乾燥も重なり、肌はヒリヒリするほどになっていました。

そこで肌の綺麗な妹に相談したところ、美容鍼に行ってみると良いかもしれないとアドバイスをもらいました。

早速体験に行ってみると、初めは顔に35本の細い鍼に恐怖を感じましたが、痛みはなく、抜いた後驚くほど目が開いたような感覚を感じました。

またいつもの化粧水なのに、給水力が良いのか次の日の化粧ノリの良さに驚きしばらく続けてみることにしました。

はじめはあまり、わからなかったのですが口周りの乾燥や、ほっぺた周りの毛穴おちが気にならなくなってきました。もちろん美容液にはこだわりをもって透輝美を使っていますが。

あれだけエステなどいき、良い化粧品を購入したのに…と思いながらも自分には、美容鍼があっているのだなと思い、今では1ヶ月に2回定期的に通っています。エステに行くよりもリーズナブルですし、続けていこうと思っています。

学生時代の肌悩み

私は、中学2年生のころから思春期二キビができ始めました。特に頬にひどく多く、かなり悩みました。中学時代はソフトテニス部に所属しており、直射日光を浴びる毎日。

しかも、日焼け止めは殆んど塗っていませんでした。ニキビで荒れた肌に直射日光を当てると、さらに赤く炎症を起こします。

当時は、インターネットで見かけた「ニキビに効効く!!」などの広告に踊らされ、高い商品を買っていました。高校時代も硬式テニス部に所属し、直射日光を浴び続けていました。炎症はもちろん収まる気配もなく部活を引退。そんな最中、新型コロナウィルスの影響で学校が2ヶ月も休校に。受験に向けて勉強する日々の中でいい方法を思いつきました。「洗顔をしない」です。

朝から晩まで家で自粛をしていたので、人に会うこともなく、朝に洗顔をすることがなくなりました。

すると、どんどんニキビが収まっていきました。どうやら私は顔を洗いすぎ」ていたようで、朝洗顔を抜くことで前の油分がパランスよくなったのです。

受験が終わってからは日焼けも気にするようになり、自宅にいるときも日焼け止めを塗ります。朝洗顔に関しては、お湯で余分な油分を取り除き、保湿をしっかりしています。夜はお風呂に上がるとすぐに保湿します。週に1度のペースで泥パックを行い、毛穴の汚れをがっつり取り除きます。今は新型コロナウィルス感染防止のため、マスク生活が続き、化粧をする人が減っています。

しかし、肌にとっては「摩擦」も荒れる原因の一つです。下地やファンデーションはその摩擦から肌を守ってくれるので、かなり重要です。以上が私の肌悩み体験談・解決策です。1人でも多くの方の肌悩みが解決しますように。

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